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黒パグるるたんとお出かけ☆

愛犬黒パグるるたん日記と、ときどき旅行日記

カンボジア&タイ旅行初日

今回は、羽田から27日の夜便に乗って翌朝到着ですぐに観光できるようにスケジューリング。

 

10時前にシェムリアップの空港に着いてホテルの送迎で11時くらいにはお部屋に到着。にしても観光地の街中で二人で一泊4,989円で、毎朝朝食付き&空港までの送迎付きって現地の物価どんだけ安いのだ(*_*)

 

(と思ったら夜になってみて周りがタイでいうところのゴーゴーバー風の店ばっかりでなんだかちょっと納得したようなしないような・・・)

 

早々にチェックインして着替えて11時半くらいにホテルを出発。

 

おなか減ってる気もしたけど、観光地だからなんかあるでしょ~と高をくくってやや空腹のままアンコールワットに向かう。

右も左もわからないまま後ろからついてきたトゥクトゥクのおじさんが2ドルでいいよ~なんていうもんだからずいぶん安いんだねなんて言ってに任せきりで出発したらまるで逆の方に進んでいて、なんでちゃんと行先言わないんだってキレられる。

 

言ったのにちゃんと聞かないで発車したのおじさんでしょとだいぶもめた後何とか和解してトータル5ドルでチケットセンター経由のアンコールワットに行ってもらえることに。

 

アンコールワットは本当に森の中に突然出てくる感じでかなり面食らう。

そして熱い、暑い、あつい・・・!

夏だっていうのは知っていたけど、熱帯の夏をなめていた。

 

しかも、無防備にも睡眠不足&正午の一番熱い時間帯。

人もとうてい世界遺産と思えないくらい少ない。笑

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ホントあの時は自分の無鉄砲さを呪った。

 必死で日陰とか入っても蒸されてる感じで全然休まらない。

持っていたペットボトルの水はあっという間にちょっとしたお湯になってた。

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しかもノリでアンコールワット入場しちゃったけどめっちゃおなか減るしアンコールワットの敷地内、ほとんどご飯たべれそうなとこないし。

 

ふらふらしながらエコーポイント・未完成のアプサラ・第二回廊を抜けて第三回廊へ。そして炎天下にも関わらず中央の祠によじよじ。

高さ65メートルもあるらしく、かなり急&大ぶりな階段で登りでがありました。

 

アンコールワット自体はヒンドゥー教の寺院のはずなのに、涅槃仏とか修行僧の像とかあってなんか変な感じ~と思っていたらあれはやっぱりあとから付け足された様子。

 

アユタヤ行った時にも思ったけど、宗教はつらい時に心の支えになるプラス面以上に自分が信じているもの以外はすべて悪いような錯覚というか視野狭窄に陥りやすくなるから考え物だよね。とは言え、誰もかれも信仰心がなければあの時代に大国を作るとか、壮大な建築物を作るとかそもそもあり得なかっただろうけど。

 さじ加減が難しいね。

 

祠を一回りしたあたりでさすがに空腹に耐えかねて第一回廊の乳海攪拌・天国と地獄・マハーラバタを眺めながらアンコールワットを退出。

一つ一つが巨大で緻密だからついつい見とれていたようで、サクッと回ったつもりがあっという間に3時間くらい経ってました。私たちの場合、最終日にもう一度来てこの日見なかった回廊をリベンジしたのと祠にもう一度登ったのとで2時間くらい追加で楽しんだので、一度しか訪問しない予定の人は半日くらい見ておいてもいいのかも。

 

お昼はもうおなか減りすぎて遺跡の敷地内にあった観光客向けのお店に。食堂と屋台の中間みたいなお店で、お腹壊すかなって思ったけど意外と平気だった。席に着いたとたん、小さい子供が扇子やらポストカードやら売りつけようと押しかけてきたのには心底イラッと来たけど、それ以外はもともとの期待値が低かっただけに特に不満もなくって感じ。

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ちなみにお手洗いはアンコールワットを出て参道とつながった道を3~400メートルくらい歩いた右手にあります。入口にいる人にアンコールワットの入場券を見せて入ります。観光客向けの設備だからか日本の下手な山小屋よりはきれいだったし、私が行ったときは普通にトイレットペーパーもあったよ。

 

ご飯も食べて、お手洗いも行ってだいぶ人間らしさを取り戻したのが3時ごろだったので、もう一か所くらい回れるかな~ってことで、また歩いてるときに声をかけてきたトゥクトゥクのお兄さんと交渉してタ・プローム、スラ・スラン、バンテイアイ・スレイに行くことに。タ・プローム近辺を回った後、ホテルまで連れて帰ってもらうルートは11ドルでした。結果的に一日チャーターするのと比べて安くも高くもなかったけど、アンコールワットを後ろの時間を気にせずダラダラ見れたのは結構よかったので、価格交渉が面倒じゃなければその都度トゥクトゥク拾うのもありかも。他の遺跡はともかくアンコールワットは流しのトゥクトゥクたくさんいるしね。

 

この一週間でたくさん遺跡は回ったけど、なかでもタ・プロームは一番のお気に入り。建築物の繊細さと絡みつく木の根の生命力、ところどころ石組が崩れたままになっている廃墟感のバランスが素晴らしかった。

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木の根は今にも動き出しそうだし、ほんのり苔むしたり草が生えた彫刻はジブリ映画に入り込んだみたいで本当に楽しかった。(実際、ラピュタってアンコールワット周辺とかラーマーヤナがモデルみたいだね。)

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バンテアイ・クデイは迷路みたいな造り小規模ながらまずまず楽しかったけど、スラ・スランは乾季のせいで完全に干上がってました。あれは雨期じゃないとつまらないよね。。

 

この日はなれない気候と今まで見たことのないタイプの遺跡に興奮しすぎてホテルに帰って即刻ベッドに倒れこんだのでした。

 

ホテル、安かったけどこぎれいだったし、ちゃんとお湯も使えたし、キングサイズベットで快適でした。後からエクスペディアの明細見たら24時間限定セール50,244円値引きってなってた。そりゃそうだよね。あんなに快適なホテルがもともとそんなに安いわけないか。笑

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