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黒パグるるたんとお出かけ☆

愛犬黒パグるるたん日記と、ときどき旅行日記

アンコールワット

ゴールデンウィークはどこか遠くに行きたいと思った。

日本語が通じなくて、圧倒されるような場所。

前々からあこがれていたローマは日数的に厳しいからアジアで。

 

バリは去年のシルバーウィークに行ったばっかりだし、

海もイマイチ青くなくて、日本人観光客に人気だからなのか

みんな日本語しゃべっててテンションが上がらなかったのでスルー。

 

台湾の千と千尋の神隠しのモデルになった九扮は

気になったけど、近すぎて一週間過ごすにはちょっともったいない。

シンガポールは高すぎてちょっと怖気づく。

 

なんてしょうもない葛藤を繰り返した挙句、

前半3日をカンボジアアンコールワット(シェムリアップ)で

後半4日をタイのバンコクという結論に。

 

大好きなエクスペディアなら2か国巡りもすいすいだしね。

 

そんなわけで羽田空港の国内線ターミナルと

国際線ターミナル間違えて飛行機乗り過ごしそうになったり、

現地でランチする約束の友達へのお土産買い忘れて大慌てしたり、

預入荷物にうっかりライター入れたのを見つけられなくなって

出国できなくなりかけたりちょいちょいトラブルはあったけど無事カンボジアへ。

 

カンボジアはちょうど5月の今頃が夏らしく、40度オーバーの超猛暑。

しかも、現地はいわゆるタクシーがほとんど走っていなくてチャーターするか

それなりに熱風が吹き付けるトゥクトゥクに乗るかの二択。

 

しかもトゥクトゥクは捕まえてから乗るまでが結構しんどくて、

いちいち運転手さんと金額交渉をしないと乗れないという。。

 

初日はホテル前で声をかけてきたおじさんともめまくった挙句、

5ドルでチケットセンターとアンコールワットまで連れて行ってもらえることに。

 

ちなみに、行くまで全く知らなかったのだけど、

アンコールワット遺跡群に入るためのチケットセンターは

遺跡そのものと結構離れたところにありました。

みんなツアーで行くからなのか、ガイドブックにはほとんど表記がなくて

運転手さんに聞かれなければチケットなしで行って門前払い食らうところだった・・・

 

いろいろありすぎてすっかり熱中症になりかけながらたどり着いたのがこちら。

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森の中に突然ザ・アンコールワット!って感じで登場するのでかなり面喰います。

 

写真や動画では何度も見ていたけど、やっぱり生で見ると迫力が全然違う。

ひとつひとつの造形の細かさとか、建物同士のバランスとか

考え抜かれた感じがビシビシ伝わってくる。そして本当に本当に大きい。

てっぺんの塔まで登って回廊半分を眺めて帰ってくるだけで3時間近くかかりました。

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ちなみに、私たちは初日にアンコールワットとタ・プローム周辺を回って

2日目にその他の大回りルート、3日目に郊外の遺跡を見て

最後の締めにアンコールワットにもう一度行きました。

 

はじめは圧倒されすぎていて見れなかった細かな部分とか

他の遺跡を見たからわかる完成度の高さみたいなのが

結構たくさんあって楽しかったので時間に余裕があればお勧めです。

 

それにしても、どの遺跡を見てもそうなんだけど、

活気や文明の痕跡しか残っていなくて、時間の流れって本当に切ないと思う。

 

私たちが毎日会社を大きくしようとか、仕事で実績を残そうとか

もがいているのがばかばかしくなるほどの大きな文明だったはずなのに、

それすら残らないっていうのを目の当たりにして、

私たちの存在って何なんだろうな~なんてね。笑

 

でも、アンコールワットって灌漑技術で栄えたけど、

それゆえに酸化鉄が地表にたまって不毛の土地になってしまったらしくて。

何事もやりすぎるなっていうメッセージなのかな。

 

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